2年目以降の納税イベント

確定申告の種類

確定申告には2種類あり、白色申告と青色申告があります。
青色申告の方が控除枠がある分、白色よりもお得ですが、だれでもできるわけではなく、税務署に青色申請をしてもいいという許可を得なくてはいけません。
許可を受ける要件が「一定水準の記帳」「それに基づいた正しい申告」がですので、普段からきちんとしていれば問題ないでしょう。

白色申告の方がごまかせるから便利と考える人もいますが、税務署からの査察も抜き打ちであったりしますし、その際に申告漏れ、脱税が発覚すれば結局払うことになります。
また、丁寧な帳簿をつけることは自身のビジネスの記録になり、お金の流れを見直す時には立派な資料になります。

税理士や会計士のアドバイスも受けながら、青色申告で申請できるようにしたいですね。

申告時期と中間報告

確定申告は年度末から2か月以内に申告することになっています。
なので、3月決算の会社でしたら5月末までに申告しなくてはいけません。
法人税の支払い方法は多様化しており、クレジットカードでの決済も可能です。

中間申告は1年目の確定申告の結果、法人税が20万円を超えたらこの報告が必要になります。
申告期限は上半期月から2か月で、初年度分の法人税額の半分を納税します。
そして次の確定申告の法人税の支払いの時には既払い分を差し引いて支払えば大丈夫です。

この中間申告ですが、税金を納めれば書類を提出する必要はありません。
また、前年度は黒字でも、上半期は赤字という時も予想されますが、そのような時は中間報告の際にその旨申告していれば中間申告の法人税を0円にすることもできます。



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